FukuokaDaddyDev
マイホームで日々使っているもの紹介(書斎編)
🏠 マイホーム
🗓 2023-10-28

こんにちは、@fukuokadaddydevです。

我が家には書斎が2畳ほどの小さい書斎があり、そこで日々お仕事をしています。

今回はその書斎で使っているガジェット類をまとめて紹介してみます。

モニター

デスクの顔でもあるモニターから紹介します。モニターはLGのウルトラワイドモニターとDELLの2台構成で、モニターアームで縦に2つ並べています。

ChatGPTに近いイメージを生成してもらいました。このようにパイン材の造作デスクに、縦2枚のモニターです。 実際はここまで奥行きもなく、配線や細かい雑貨を置いててごちゃついてますが😇

余談:画像生成すごいですね。インテリアのイメージを膨らませるのにとても良さそうです👏

デスクのイメージ。上下のデュアルモニター

デスクはパイン材の作り付けのカウンターで、あらかじめカウンターに一部穴を開けてもらい、そこに配線などを通しています。壁はデニム色のアクセントクロスを一面に貼って落ち着いた印象にしています。

モニターアームはAmazonベーシックのを2本と直径が同じであるロングポールを1本買い、ロングポールについてくるアームは使わずにポールだけ利用して、amazonベーシックのアームをロングポールを2本はめるという使い方をしています。

注)もちろん公式の方法ではありませんので、同じことをされる場合は自己責任でお願いします🙇

ドッキングステーション

ドッキングステーションを導入すると配線が一箇所に集まり、デスクが非常にスッキリします。すでにAmazonで取り扱いがなくなってしまっているのですが、以下のドッキングステーションを購入して使っています。

Cable Matters USB C ドッキングステーション USB C ハブ USB Type C ハブ デュアル4K HDMI 80W MacBook Pro用 ラップトップを充電 Thunderbolt 4/USB4/Thunderbolt 3対応

仕事用PCと個人PCをケーブル1本で切り替えることができて大変便利です。ただこれでもWebカメラやモニターライトなど繋ぎたいものはちょこちょこ出てくるので、LGのワイドモニターについてきたハブ機能には助けられています。

デスクマット

GROVEMADEというアメリカのメーカーのデスクマットを引っ越しの際に買いました。デスク作りのYouTube動画とかでもたまに紹介されていますね。

舞い上がって「新居には良いものを置いていきたい!」という勢いで買った感があります。。グレーのウールを買ってもう2年ぐらい立ちました。確かにモノは良いのですが汚れがやはり目立ちます。。

これに関しては個人的にはもっと安く汚れても諦めがつくものか、レザー系でメンテナンスがしやすいものを買えば良かったかなと思っています。

モニターライト

モニターライトはBenQのScreenBarが有名だと思いますが、やはりお値段が気になるところで、、思い切ってより値段の安いXIAOMIのモニターライトを購入しました。結果、特に不具合などもなくモニターライトとして使えています。

XIAOMI Mi コンピューターモニターライトバー 目の保護 読書用調光可能なPCコンピューターUSBランプディスプレイハングライト

Amazonだと少し違うモデルがあるようですね。

買うまではモニターライトは本当に必要なのか?という気持ちもありましたが、今はライトがないとしっくりこないです。部屋の電気自体は消してモニターライトだけつけてアマプラを見るのが楽しいです。

マイク

リモートワーク勢なので音にもこだわって外付けのマイクを使っています。2022年春に発売されたタイミングで購入しました。

JBL QUANTUM STREAM

こちらはマイクの頭をタップしてON/OFFが切り替えれるのが便利で重宝しています。

そこそこ安めの安物のマイクアームにつけて使っています。特に不便はありませんが、少しお金を貯めてより細身のアームなどを購入した方が見栄えは良いかなと思います。

ヘッドフォン・スタンド

ヘッドフォンはAnker Soundcore Space Q45を使っています。この価格帯ながらノイズキャンセルもあり、PC・スマホと切り替えて使えて重宝しています。合わせてスタンドも購入して、使わない時はこのスタンドにかけています。スタンドはシンプルな見た目で、落ち着いた書斎に合う感じで気に入っています。

Anker Soundcore Space Q45

kantof(カントフ) ヘッドホンスタンド

キーボード

Realforceや他のメカニカルキーボードを使っていたのですが気分で乗り換えて、Logicool MX KEYS mini for macを使っています。無線で複数PCをサクサク切り替えることも出来、コンパクトでデスクがスッキリするのも気に入っています。

マウス

Kensingtonのトラックボールを利用しています。最初は難しかったのですがすぐに慣れて、今では何の違和感もなく使えています。たまに滑りが悪くなったらボールをとってホコリを除去するぐらいで、特にメンテも要らず2年以上長く使えているので気に入っています。手のひらにフィットする構造がいいですね。

Echo Show

モニターアームで浮かせているモニター下にはEcho Showがいます。

たまに音楽をこれで流したりタイマーに使ったりといった用途です。ないならないでもぐらいの温度感です。

まとめ

書斎で使っているガジェット類を紹介しました。決して広くはないのですが、2畳程度でもお気に入りの空間ができています。

家を建てる時に自動昇降のスタンドデスクなどもいつかしたいかも!みたいな迷いもありましたが、もしどうしてもやりたくなったら別途キーボードが置ける高さのあるスタンドだけ買って、上下に並べている上のモニターを使ってやればいいかと諦めています。

造作のカウンターを作る方は、配線のイメージ、モニターアームのつける位置と具体的な商品まで設計士と議論しておくと、引越し後のデスク作りが捗りますので是非!